どうも、大全集太郎です。
短答後、論文の勉強してます。短答試験の帰りの電車から、論文試験の勉強を始めました。切り替えが大事ですね。
今回のテーマは、「論文過去問の近年のやつをマスターする」です。
・新司法試験の過去問
・予備試験の過去問
・実務基礎の口述過去問
これらを重点的にやります。余裕があれば、旧司法試験の平成16年~22年くらいはやるかもです(既に十分に反復しているので、やる必要ないかもですが、ここ最近の予備試験はこの辺りから再出題されることも多かったので、念の為)。
パソコン(Evernote)で答案構成・論証を整理してます。反復するたびに、論証の精度・正確性が向上していくので、理解が深まります。
私は、短答試験の自己採点が合格推定点ギリギリで、「落ちてるかも」と思うこともありますが、逆にこのくらいの方が論文の勉強には集中できますね。
こんだけ努力しても、論文受けられなかったら辛いな。
よく、「短答試験に落ちても、論文の勉強は翌年の試験にプラスになるから、やるべき」みたいなこと言う人いるけど、気休めだよな~。来年まで待てないよ、もうアラフィフだし…。
ああ!お願いです!論文試験受けさせて下さい!